

1997年の京都議定書の議決以降、新聞、TVを始めとしたメディアをはじめ、様々なところで
「CO2排出量」というキーワードを目にするようになりました。
この「CO2排出量」というのは一体何なのか、みなさんご存知でしょうか?
CO2=二酸化炭素なのはみなさんもご存知の通りだと思います。
CO2の温室効果は、同じ体積あたりではメタンやフロンにくらべ小さいものの、排出量が莫大
であることから、地球温暖化の最大の原因とされています。
また、温室効果ガスの算定をする場合、その他のガスもCO2排出量に換算して算定・報告され
る事が多いので、「CO2排出量」というキーワードが多用されています。
ではCO2排出量をどうやって算定しているのでしょうか?

基本は、事業場単位でのCO2排出量の把握にある。対象事業場のCO2排出量の把握の為、
改正省エネ法、温暖化対策推進法の知識が必要。
諸条件あるが、基本は他社供給電力や燃料の購入履歴のエビデンスがあれば可能
基本は、消費電力・燃料×稼動時間となる。
厳密には、計測器の設置が必要な為一般的には、この理論値で表現される。
諸条件あるが、基本はメーカーカタログなどの理論値のエビデンスがあれば可能
基本は、素材使用量×排出原単位、化石燃料使用料×排出原単位となる。
前提条件(生産ロットや、そもそもの把握範囲など)により数値は異なる為、
単純比較は出来ない。
リサイクル工程(例:回収、前処理、再生工程 等)に伴うCO2排出量については基本的に、
回収した上で、一定素材の選別を行うといったリサイクルの準備プロセスまでを
[使用済み製品の廃棄・リサイクル段階]として算定し、それ以降のプロセスについては、
リサイクルした材料を使用する製品の原材料調達段階に含めることとする。
リサイクル工程については製品ごとに特性が異なるため、必要に応じ個別の検討を行うものとする。
CER換算(小口相場5円/kg) ※3



CO2排出量を減らしていかなければならない、という内容の社会的、倫理的観点はもとより、
企業の立場としては法律的にも対応していかなければいけなくなる日が来ています。
それでは具体的にはどういう方法論があるのでしょうか?
WasteBoxでは様々な方法論での対応をご提案させていただきます。